シュルツ先生・・・バスケがしたいです。
じゃなくって。
ってか一度書きあがり間近で消してしまったのでテンション駄々下がりです。
もう、バカね。
こう言うとこ直したいorz
学者LV40になったのをきっかけに、AF1「その名はシュルツII世」をやってきたのですが。
ただべらべら喋るのも面白くないからーー!
ドラマ的に行って見ようと思う。
結果は見えてるのだけど。
攻略知りたい人は折りたたみから!
ヴァナディール私立アルタナ学園
――第一話――
迷子の迷子の担任教師
きーんこーんかーんこーん
ゆず「うきゃーーー遅刻だあ;」アーリーン(以下ア)「ゆずさん、おはよう!先生まだ来てないからセーフですよ~。」ゆず「おはようです、委員長!うわ、らっきー。」ア「でも先生来ないとHR始められないんですよね。放浪は学校無いときにして欲しいなぁ。」ゆず「そだねー。遅刻し放題だけど(笑)」ア「だーめです! ゆずさん、悪いけどシュルツ先生探してきてくれない?暇そうだし」ゆず「ほいほーい。一言余計ダゾ、と。」ウルブレヒト(以下ウ)「お、先生探しに行くのかい?」ゆず「あ、副委員長。おはよう御座います~。今から探しに行くデスヨ。」ウ「ついでにこの手紙も渡しといてww」ゆず「自分で行けよ・・・。」ウ「あっれー!そういえば遅刻してきたネコがいたなぁ!先生に言っておこうかなぁ!!フヒヒ」ゆず「いいいいいいってきまーーーす!鬼め;」パシュハウ沼に行ったと先輩から聞いたゆずは、パシュハウ沼でシュルツ先生を探す事に。
ゆず「シュルツ先生いないよー・・。」ゆず「お、なにこれ。陣かにゃ。」シュルツ先生(以下シ)「ちょっとちょっと、それは壊しちゃダメですよ。」ゆず「あー!何処から沸いたですか・・。さっさと帰ってきてください!HR始まらないってアーちゃんが言ってましたヨ☆」シ「いやー。敵にはめられてしまいまして・・。動けないのですよ。まあ何とかなるでしょうから、とりあえず伝言よろしく^^」ゆず「私来れて帰れるんだから、先生も引っ張って行ける様な・・。」シ「空気嫁。」ゆず「!!」ゆず「あとこれ、副委員長からラブレターです。」シ「どれどれ。むむむ。じゃあこのお手紙お返事ね。渡してください。」ゆず「否定しないのかニャ」シ「グリモアで叩くと痛いでしょうね・・。」ゆず「ガタガタ・・・アーちゃんにはなんと伝えればよいでしょうか先生。」シ「そうですね。特にありませんが・・あ、明後日の給食はお休みです。と伝えてください。」ゆず「はーい。ってか給食カヨ」教室に戻って、アーリーンに報告するゆず。
ア「おかえり、ご苦労様^^ まあ、いつもの事だからしょうがないね~。」ゆず「ですです。あ、副委員長にお手紙です。」ウ「GJwwなんか言ってた?」ゆず「グリモア逆さから読んじゃだめだぞって。」ウ「あるあr・・・ねーよwwwww」ア「はーい、HR始めまーす。私語しないでねー。」ウ「おkwwww」ゆず「はーーい。で、何か頂戴?」ウ「ちょwwおまwwでもパシってくれたからこれやるw」ア「グリモアで叩かれたい人ー?」ゆ・ウ「・・・・・・」その後シュルツ先生は副委員長たちに保護されてたそうな。
めでたしめでたし。
どうみてもひどい仕上がり・・・
もうどうにでもしてください。
以下は正常なクエ詳細です。
ここからはマトモなので、攻略知りたい人はこちらから。
☆
その名はシュルツII世
開始条件
学者LV40以上で、メイン学者の状態でErleneに話しかける。
エルディーム古墳〔S〕にいるErleneに話すとイベントがありクエスト開始。大事な物:ウルブレヒトの封書を入手。
バストゥーク商業区〔S〕のH-6(大工房前)にいるGentle Tigerに話すとイベント。
パシュハウ沼〔S〕E-11、E-10近辺(壁際)にあるIndescript Markingsを晴れの間に調べるとイベント、大事な物:シュルツの封書を入手。
エルディーム古墳〔S〕に戻りErleneに話すとイベントがありクエスト終了。
虚誘掩殺の策を入手(LV46~ 天候の属性の魔法命中率をアップ)。
以上!!
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