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さて。
誰もが美人だと絶賛する師匠がオススメのクエの１つで
マネキン関連のクエを押されたので、やってみることに。
クリスタル戦争で亡くしたマネキン職人の男は愛する人を思いとった行動は・・・。
まず連続クエのひとつ。
微笑みの模像マネキン製作に必要なオイルをとってきてほしいとの事で、いそいそと取りに行きます。
で。
オークと戦うわけですが、SS撮ろうと必死に撮影してたと思ったら
SSが
200/200だったわけで。
オークが冷たくなったころに気づいた私。ゆるせ。
とりあえずマネキンに使うオイルをゲット。
で。
リアル0時をもまたいで、次のクエ。
しとやかな傀儡オイルを取ったら、マネキンを動かすための術をかけて貰おうと、さっそくフォミュナ水道で引きこもるおにーさん(年齢詐称)に話しかけると、お香が足りないらしい。
you、取りにいっちゃいなよ。ってか行こうぜ
なんていわれてホイホイ付いて行く私は、きっとヴァナじゃなければシャレにならないような。
お香を無事ゲットしたら、そのままのノリでマネキンにマネキン職人の人の彼女の魂を下ろすことに。
引きこもりの人「ゆず！あれをとめてください！！」
観戦決め込みですかぁぁぁっぁぁ！？！？
一滴のオイルの涙を流したときはこっちにケアルをくれます。
で、HPが減ってくると大量のオイルを流して、自身にファイアを唱えて自殺を図るので、自殺される前にこちらで壊してしまわなければいけません。
結果。
うわーーーーーー。
すごい罪悪感；；；；
これが結構悲しい話でして
マネキンの職人の男は戦争の影響でもうじき失明してしまう。
自身の目から光が完全に消えてしまう前に、もう一度彼女の顔を見たかった。
結局、よみがえったのは彼女ではなく、彼女ではなく、違う何かだったわけですが・・・・。
果たして彼女ではない何かが、なぜ涙を流し私たちを癒してくれたのか・・・。
ま、結局は死んだ人は生き返らないけれど、思い出と共にこれから一緒に生きていくことは出来る。
過去を思いながらも、今を生きていく。それが私たちが死んだ人に出来る事なんだ。
というお話。
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